施工事例

外壁塗装でフォームするなら知っておくべき4つの基礎知識

外壁塗装でリフォームするために、まずは知っておきたい4つの基礎知識があります。初めてのリフォーム、または2回目のリフォームであっても、リフォームは何度もするものではないので、正直知識を覚えてられないのが現状です。必要になった時に、必要な情報をきちんと確認し、リフォームを行なっていきましょう。

 

【外壁塗装には塗料が何種類もある】

外壁塗装のリフォームで知っておきたい1つ目は、塗料の種類です。外壁塗装をするためには、塗料が必要ですが、塗料と一言でいってもたくさんあります。また、各塗料メーカーが独自で色々施策をしながら、さまざまな塗料を発表をしているので、全てを覚えきるのは無理です。 そのため、○○系といった、大きく分けたカテゴリーで塗料を覚えておくことから始めましょう。

アクリル系塗料昔は主流の塗料だったが、今はほとんど使用されない
ウレタン系塗料外壁、鉄部分、木部など、さまざまな部分に対応できる優れもの
シリコン系塗料現在主流となっている塗料。値段もそこまで高くないので、選ばれやすい
フッ素系塗料シリコンと同じく人気塗料。長持ちするので、将来的にかかるコストを削減できる
断熱系塗料 熱を軽減してくれる塗料、エアコンなどの電気代節約、室内環境改善の面で期待されている
その他の塗料透明、セルフクリーンなど、特殊な機能が含まれている

 

【外壁塗装には塗装方法が何種類もある】

外壁塗装のリフォームで知っておきたい2つ目は、塗装方法についてです。それぞれ塗装方法には特徴があり、外壁の種類・塗装後の模様などによっても塗装方法が異なります。塗装方法によっての特徴を把握し、あなたの希望を実現できる塗装方法を確認しましょう。

刷毛(はけ)  刷毛を使って手塗りをする工法です。細かい部分も塗れるので、綺麗に仕上げることができますが、一度の塗装面積が小さいので時間がかかります。
ローラーローラーを使った手塗りをする工法です。一度に広い面積を塗れるので、時間の短縮ができます。しかし、細かい部分の塗装ができないので、ムラや塗り残しが生まれやすいです。
スプレー吹き付け 機械を使って、一気に塗料を吹き付けて塗装する方法です。広い面積も一気に塗れるので、時間の短縮ができ、吹き付け方で模様も作れます。しかし、塗料の飛び散りが発生したり、周辺を汚す可能性もあります。

 

【外壁塗装には悪徳業者がいっぱいいる】

外壁塗装のリフォームで知っておきたい3つ目は、悪徳業者についてです。外壁塗装のリフォーム業者は何社いると思いますか?全国で塗装業を営んでいる会社だけでも数十万あり、あなたの地元だけでも最低20〜50社くらいあります。インターネットで検索できる業者であればいいですが、ホームページすら持っていない業者がたくさんいます。そういった「情報がない」という面と「情報がたくさんありすぎる」面が混在してしまっているので、塗装業者の見極めが大変困難な時代になっています。この時代で優良店を探すのは、砂漠から砂金1粒だけを見つけるような行為…。だからこそ、悪徳業者に引っかかってしまう方が増えていて、消費者センターに年間何千という相談が入っています。「私は大丈夫」「そういうのは無縁だから」と思うのではなく、悪徳業者は常に近くにいることを覚えておきましょう。

 

【外壁塗装には雨が大敵】

外壁塗装のリフォームで知っておきたい4つ目は、雨についてです。外壁塗装と雨には密接な関係があり、この関係性を知らないと、外壁塗装のリフォームで失敗します。外壁塗装では「塗料を塗った後に乾燥させる」という工程を踏みますが、実は乾燥と雨の相性が最悪なんです。しっかりした外壁塗装を行うためには、塗料を乾燥させて、最低3回はこの工程を繰り返さないといけません。乾燥中に雨が降ると、乾燥にさらに時間がかかったり、塗料が流れてしまうことが発生して、すぐ剥がれる塗装となります。また、雨の中で作業をするのも危険で、外壁面に対して塗料がしっかりと塗れない状況になってしまいます。外壁塗装のリフォームでは、雨に十分注意をしなければいけないことを、覚えておくようにしましょう。。