施工事例

雨漏り対策していますか?

株式会社ウオズミの代表 魚住です。今月は一般住宅とマンションの仕事を多くさせていただいております。当社は地域密着型であるため、熊本県内のお客様を中心のお仕事をさせていただいております。

 

また梅雨前ということもあり、雨漏りを心配されることが多くなる時期でもあります。では、雨漏り対策というとどのようなことがあると思いますか?皆さんは雨漏りというと屋根から雨が伝って室内に入ってくることを想像していると思います。もちろん、それも立派な?雨漏りです。しかし、雨漏りは室内に雨が滴ってくることよりも二次被害が怖いということを覚えておきましょう。

 

そして、雨漏りの応急処置には【自分でできること】と【業者に依頼すること】の2つに分かれます。しっかりと応急対応をすることで「壁やクロス、天井などのしみ」「カビが広がる」「白アリが発生して、家が傷む、腐る」「家の資産価値が下がる」「家の寿命が短くなる」「漏電」「火災」を防ぐことにも繋がります。まずは「自分でできること」から見ていきましょう。

 

【自分でできること】

・用意するもの(バケツ、雑巾、新聞紙)

これらを用意します。そして、雨漏りをしている場所に新聞紙を敷き、バケツを置き雨漏りをバケツで受けます。この時に、バケツの中に雑巾を敷いておくと雨が跳ねてバケツの周りが水浸しになることもありません。また窓周りの雨漏りは雑巾で水を吸い取ることでカビや腐食を防ぐことができます。

 

【業者に依頼すること】

・用意するもの(ブルーシート、防水テープ、コーキング剤)

こちらは屋根の上に登って雨漏りの原因となる部分を修理していきます。高所での作業になりますので、極力業者に依頼していただきたいというのが本音ではありますが、どうしても自分で作業をしたいと考えている方は「必ず2人以上で」「雨の降っていない日に」「屋根が濡れていない日に」作業をするようにしてください。

 

ちなみにプロでも事故を起こすことがあるほど危険な作業ということを認識していただく必要があります。また作業中の事故でなくても、素人が作業をすると余計な瓦を壊したり、雨どいが壊れたりして余計な出費がかさむこともあります。

 

ちなみに、雨漏りと思っていたら漏水や結露だったなどということもありますので無闇矢鱈に釘を打ったり、コーキング剤を大量に使用したりしないようにしましょう。私たちプロからのアドバイスだと思って受け取ってください。梅雨の季節になって参りましたので、雨漏りには早めに対応し、長持ちする家づくりをしていきましょう。